ぷよらーがダーツ始めてみた 1〜2日目
昨日からダーツ始めました!
たまーーに遊びで友達とやる事はあったんですけどマイダーツを折角買ったので買って初めて投げた所から自分のダーツ人生のスタートという事にしました👍
マイダーツはこれ↓
3000円くらいの初心者セットのやつです。
これを選んだ理由は比較的安価でパーツ全部揃ってるのもありますけど一番は色が緑だからです(緑大好き)
初心者にダーツの良し悪しはまだまだ理解できないでしょうし最初はフィーリングで良いかなって個人的には思います。
1日目
マイダーツデビュー戦は近くのカラオケ店でダーツ出来るのそこでやりました。
聞くところによると初心者はカウントアップってルールでとりあえず500いけば良い感じみたいな話を風の噂で聞いたのでとりあえず500を目標に。
わい「え、600出た」
二時間ずっと投げてると何十試合に一回簡単にBULLに入る時があるんですけどその時にたまたま出ちゃいました。
とはいえその後は500どころか400超えるのに精一杯な初日でした。
2日目
仕事終わりにふらっと寄るかと思ってやってたら2時間半やってました。
前日の夜にプロの浅田斉吾選手の試合をがっつり見て今回は持ち方と姿勢と腕の高さを意識してみました。
そもそもダーツ始めた理由がぷよらーの1we君がマイダーツ買ってそれに影響されてだったんですけどその時たまたま一緒に観てたダーツの動画に出てたのが浅田選手だったんです。
浅田 斉吾 vs 知野 真澄【男子決勝】2018 PERFECTツアー 第5戦 石川 - YouTube
2日目の最高記録です↓
1,2投目BULLで3投目外すみたいなの2連続でやったの悔しい…まだハットトリック決めた事ないんで早くやってみたい!
今日は2時間半投げてアベレージが350位だった感覚です。
当面の目標は400位安定すれば良いなぁって感じですね。
今後ダーツに行き次第ダーツブログ更新して行きます!
では🎯
カラオケで歌える様にしたい曲リスト
完全にただの備忘録です。
括弧に書いてあるのは自分のキーに合わさる為に何個下げ(上げ)れば良いかです。
曲によりますけどトップノートが大体hiA〜hiBになるように自分は合わせてます。
[ALEXANDROS]
・Adventure
・Run Away
・夏の幻(♭2)
・アザレア(♭4)
・もしもの話(♭4)
・バビロン 天使の詩
・Ladybird Girl
・有心論
TUBE
・涙を虹に
・MIDNIGHT JUNGLE(♭2)
・静謐甘美秋暮抒情(♭2)
・セツナ Ring a Bell(♭4)
・羽ありたまご(♭2)
・純真エチュード(♭5)
・シンクロニシティ(♭5)
スフィア
・微かな密かな確かなミライ(♭5)
・vivid briliant door!(♭4)
・Now loading…SKY!!(♭5)
米津玄師
・灰色と青
・LOSER
思い付いたら追加して行こっ
てか折角歌の勉強してた時期もあるんだしそういう話ここでするのもありですね。
では!
敵はあんまり作らない方が良い 〜書くなら今しかねえ〜
サブタイトル的なのはまだ自分が若いと思ってる、つまり老害の説教に該当する前に書くなら今しかないって意味です笑 でももう手遅れかもですね…
自分の事良く知ってる人がこのタイトル見て思った事は間違いなく「え、お前が言う!?」だと思います。
と言うのも今年で24になったのですが高校の時とか正直好き勝手モノを言ってた自覚があります。
「あの人は◯◯だから嫌い」「あの人は面白くない」とか色々。
今になってよく初対面の人だったり身内ネタで「れおるくんは怖い」「重鎮」「御大」と言われるのは昔めちゃくちゃやってたからだと思います笑 全然そう思われても仕方ない上に実際人によっては怖いだろうし否定しないんですけどね笑
こんな記事書くくらいだからどっかで痛い目見たから気をつけようね☆みたいなオチかと思いきやそうじゃなくて。
自分自身元々AC出身でACには当時中学2年生の自分より年下なんてまず居ないし近い世代も高校になってからやっと見掛けるようになった感じなんです。
だから自分よりも大分年上の人でしかも関わる人みんな優しい人っていう神環境で育ったのもあって周りは自分が好き勝手言っててもかなり多めに見てもらってた気がします。なので振り返ってみるとそんな痛い目に遭ったなーみたいなのは無いです。ほんと周りの環境に恵まれました。
過去を振り返った時に一番良くなかったのは人のネガティヴな事デカイ声で言い過ぎな事だと思います。
デカイ声って言うのは声量じゃないですよっ
とにかくSNS、リアルでそういうことを考えずに言ってたなって思います。
ほんと当時は気に入らない人には何か言いたくなるたちだったので良くなかったなーって思います。
今ツイッターとかでこういう事してたら簡単にブロックとかされてたんじゃないかなぁ。
こういう発言って案外周りに見られてるなぁって最近感じます。自分が見られてると感じるというよりかは誰かがそういう事言ってたりする話ってどっかから勝手に耳にしたりするし実際耳にした話の張本人と話する時どこか警戒してたりするし。
(適当に書き始めたのにクソ長くなってきてわろてる)
誰かに向けてとかじゃなくてぷよ界って狭い界隈だとは思うので色んな人と仲が良いのに越した事はないんですよね。
攻めた発言をすると悲しむ人だったり傷付く人だったりがいるわけで。
自分は不器用な上にひねくれてるし気難しい所があると思うので過去と同じことをしない様にむやみやたらに人と関わろうとするのではなくて自分の中の人付き合いキャパシティと相談しながらぷよらーとの輪を広げてます。
オチが全く思い付かないのでこの辺にしときます。
口は災いの元という事と敵は"あんまり"作らない方が良いって事と人の悪口は身内との飲み会でしようって話でした (•̀ᴗ•́)و ̑̑
〚ぷよ?〛劣等感との付き合い方〚日常?〛
劣等感(れっとうかん、英: Inferiority complex)は、自分が他人に劣っていると感じること。
らしいです。
日常の中で突然この劣等感が襲ってくる事ありますよね。
特に自分はぷよとかで感じる事があります。(前より減ったけど)
「あの人はあんなに中盤できるのに俺は...」「あの人より強いはずなのに...」「みんなと比べて凝視ができない...」適当に挙げましたけど色々あると思います。
結論から言うと劣等感なんて感じなくて良いんですけど生きていて他人が存在する以上は避けては通れないと思うので劣等感との付き合い方、乗り越え方を簡単にまとめてみました。
劣等感の乗り越え方
・自分もその高みに到達する
これ一番かっこよいですよね。上で挙げた例の「あの人はあんなに中盤できるのに俺は...」という劣等感から「俺も負けないように中盤の練習するぞ!」ってなりその高みへ到達する、または近づく。ほんと理想的だし自分もまずはこういった意識でぷよをしてたりします。
・全く違う次元として切り離す
これも一つの方法だと思います。
「いやーあの人すっげえ努力してるし練習量も自分とは段違いだししゃーないな」って感じです。自分もこういった乗り越え方(厳密には切り離してる)をする時よくあります。
これ正直逃げてるとも考えれるんですけど劣等感と付き合う上で逃げるのってとっても大事なことだと思います。常にトップオブトップと比べて追い付けなくて精神状態が沼にハマるくらいなら逃げた方が賢いです。
ただこの乗り越え方で注意すべき点は対象の人物を批判しないことです。
「あんなやつ実は全然大したことないし」とか「大したことない癖にいきがってるだけ」のようなマイナスな切り離し方から得られるものは何もないと思います。
切り離すときは美しく切り離しましょう。
・負けてる部分ではなく勝ってる部分にフォーカスをあてる
これもよくやります。ぷよとか特にこういう考えで乗り越えやすいのではないでしょうか。
「中盤今は下手だけど本線に自信があるから今はそこを伸ばそう!」みたいな感じで自分の良い部分を改めて再認識することで劣等感を乗り越えれるのも一つの手です。人間誰しも苦手な所があれば逆にここは負けない!とかここは頑張れる!みたいなところがあると思うので自分と向き合ってみるのも良いかもしれません。
・忘れちゃう
これも強い。因みに俺はあらゆることを引きずるたちなので出来た試しがないです笑
でも忘れれるならスパッと忘れるのもありですよね。
・その人を認めてしまう
一つ目と似てるかも?これは僕が推奨する乗り越え方かもしれないです。
評価される人というのはどこか秀でた要素があると思うので「この人のこういうところ凄いなー!」と認めてしまうのはありですし切り離し方としてはフレッシュで美しいですね。それに認めてしまえば自分の中でその人の吸収できる部分を見つけたりとポジティブにアクションを取れると思います。ぷよ界は尊敬できる人が多いからこの思考は便利です。
結論:
・逃げちゃダメじゃない
・劣等感なんて感じなくて良い。それと同時に劣等感を感じれるという事は真剣に向き合ってるからこそなので実はとても良い事
・劣等感を切り離す時に対象を批判しない
・美しく切り離す
・劣等感を感じている時こそチャンス
最後に
偉そうにまとめてみましたが今回書いた事のもとになっているのは
自分が良く聴いている 作曲家の田代智一さんとミュージシャンの田淵智也による閉塞感打破レディオ"たっちレディオ"で劣等感について触れてたからです。
学生時代にこのラジオに僕の閉塞感がかなり打破されたのでおすすめです。
また暇な人は聴いてみてください。↓
たっちレディオ: [第104回 ユニゾン田淵は劣等感との付き合い方を発明したの回]
ではでは~
ぷよらーが名盤を紹介する3枚目「PENKI」
どうも!このコーナー書くのが自分の楽しみになってきました。何でもですけど自分の好きなものを紹介するのって気持ちが良いですね。
さて「ぷよらーが名盤を紹介する」の3枚目ですが、
1枚目2枚目はバンドのアルバムでしたが今回はアニソン!!
声優の内田真礼さんの記念すべき1枚目のフルアルバム「PENKI」です。
本業の声優としての内田真礼さんは正直あまり詳しくないです。すみません。中二病でも恋がしたい!の小鳥遊六花役ってことは知ってます!めちゃ良いアニメでした。
声優さんのアルバムってちょこちょこ聴いてはいるんですけど普通のバンドとかJPOPとはまた違う楽しみ方が出来るし、楽曲を提供している方達もアニソン界で名曲を作りまくってる方達ばかりなのでアニソンとかが好きな人とかは特におすすめです。
今回のおすすめポイント3つ!
1.流石声優さん、声色の幅が広い
声優シンガーの色々な方に当てはまることなのか楽曲一つ一つのフレーズに声の表情を丁寧に出している印象があってやっぱ声を扱うプロだなーと感じました。後は色んな曲でセリフとか掛け声?とかが散りばめられてて楽しいです!
2.アルバムのタイトル通り楽曲が色とりどり!しかも聴きやすい!
アルバムのタイトルが"PENKI"なのは「色とりどりの曲を詰め込んだアルバムにしたい」という考えからとのことで、ロック、ポップ、バラード、EDM、ハウスとあらゆるサウンドが詰め込まれているのですが単に詰め込んだだけじゃなくてどれもが聴きごたえあるのにサクッと聴けちゃえます。個人的に気に入っている曲は後述の田淵曲を除いたらM3.からっぽカプセルとM8.Winter has comeです。どちらもポップでキャッチーで良きです!
3.やっぱ良い仕事する!我らが田淵智也
僕が声優さんの曲を聴くときのきっかけって大体が我らがUNISON SQUARE GARDENのソングライター田淵さんが楽曲に関わってる事なんですけど例に漏れずこのアルバムも田淵さんが関わっていて相変わらず良い仕事してます。
アルバムのM1. Hello, 1st contact! とM2.ギミー! レボリューションがどちらも田淵さんの提供曲なんですけど、この二曲で完全にこのアルバムの世界に引き込まれると思います。
田淵さんはアルバムにおいての曲順だけでなく曲が終わって次の曲が始まるまでの微妙な間隔の調整とかも大事にしてるんですけどこの二曲の曲と曲の間隔がほぼなくて、Hello, 1st contact!の曲終わりに「おまちどうさま!」と宣言してすかさずにギミー! レボリューションが始まる演出が堪らないです笑
UNISON SQUARE GARDENのアルバムとかでも用いられる1曲目でわくわくさせて次の曲でどかーんみたいなのをこのアルバムでもしっかり表現してると思います。
アルバムの最後曲であるM13.Hello, future contact!は田淵節炸裂のキャッチーな曲なので是非聴いてほしいです!個人的に落ちサビのセリフのところが最高です。
内田真礼さんを紹介してるのか田淵さんを紹介しているのかわからなくなってきましたがポップでキャッチーで聴きやすいアルバムなのは間違いなしです。2ndフルアルバムのMagic Hourも最近借りて聴いてるんですけどこれもまた素晴らしいアルバムなのでまた紹介するかもです。
では!
追記(07/04)
Hello, 1st contact!の曲終わりは「はじめます!」ではなくて(それは曲始まりだった)「おまちどうさま!」だったのでお詫びして訂正致します。
毎試合ちゃんと振り返る
久しぶりにぷよの話
どの分野でもだと思いますけど振り返る事が大事でぷよにおいても例外ではないです。
操作ミスした試合「あ、操作ミスした」で終わってませんか?
操作ミスをして負けたならもう一歩踏み込んで「なんで操作ミスしたのか?」まで振り返りましょう。
操作に慣れてない機種でミスるようであれば操作に慣れるまでぷよるだけですけど、僕が一番多い操作ミスの要因は自分の形が複雑で捌き方が決まる前に置いてしまっていたり手順がそもそも悪くて脳のリソースが操作してるぷよだけに集中しててフィールド全体が見通せてない時が多いです。
「早いニダブに対応出来ずに負けた」とかも「何で早いニダブに対応出来ず負けた?」まで振り返りましょう。
「催促を用意するのが遅れたから」
なぜ?
「土台を組むのに時間が掛かったから」
なぜ?
「苦手なツモが来て手順が悪かったから」
「ちぎりや無駄消しで遅れを取ってしまったから」
「相手を見れていなかったから」
とかあると思います。
他にも敗因の中でどうしても発生する「ツモれなかった」とかも
「連鎖のラインを見つけるのがコンマ数秒遅れたから」
「相手の副砲の存在(何連あるか)を見切れていなかったから」
「操作ミスもしくは操作が遅かった」
「対応手が一箇所しか無かった」
と一歩踏み込んで振り返れば色々あると思います。
飲み会が始まるので適当にまとめます。
「操作ミスで負けた」「中盤で負けた」「後打ちで負けた」「本線で負けた」
みたいな漠然な敗因は恐らく土台組めて本線12連鎖くらいまで組めれば解ると思います。
一つ次のステップへ上がる為にはもう一歩踏み込んで試合を振り返る事です。
ほんとこれ試しにやって見てください!成長速度が爆上がりします。
漠然な敗因はわかるけど何で負けたかわからないみたいな盤面が動画や経験であれば教えて下さい。僕が説明します。
では!
ぷよらーが名盤を紹介する2枚目「ユグドラシル」
どうも、書いてみたら意外と楽しかったコーナー「ぷよらーが名盤を紹介する」の2枚目です。
今回は自分が小学四年生のreoru少年が初めてロックというジャンルにどっぷりハマったきっかけのバンド BUMP OF CHICKENのメジャーアルバム二枚目の「ユグドラシル」を紹介します。
!!!先に言っておきたいことがあります!!!
BUMP OF CHICKENをある程度聴いた事がある方はこの記事を見てまずこう思ったんじゃないでしょうか。
そうじゃないんです!!
僕はBUMP OF CHICKENというバンドが大好きでインディーズのアルバムのFLAME VEINから一番新しいアルバムのButterfliesまで全部CDが擦り切れる程聴いていて正直今回BUMP OF CHICKENのアルバムで名盤ってなんだろう…って考えた時に「え、全部名盤だろ(キレ気味)」ってなった訳です。
そして悩んだ末今回選んだのがユグドラシルだっただけなのでこのアルバムが一番だとは思ってません!今のBUMP OF CHICKENのアルバムもめちゃめちゃ良いのでまた紹介しますね。
とはいえ今回ユグドラシルを紹介しようとしたのには理由があります。
1.シングル曲の完璧な配置
この記事書く為に改めてユグドラシルを何回か通して聴いてたんですけど、自分が思っていたよりもゆったりとした曲が多く、聴き入る感じアルバムなんだなって感じました。普通ゆったりしてると飽きちゃったりするんですけど、絶妙なタイミングにシングルのパンチのある曲が入っているから全然飽きないんですよね。
もしかしたらシングルの配置がこのアルバムを名盤にしてるのかもしれないです。
M1.asgardと最後の曲M14.midgardがアコースティックのインスト曲なんですけど、その二曲を除いたらM2.オンリーロンリーグローリーとM13.ロストマンがどちらもシングル曲なんです。個人的な意見なんですけどアルバムの最初の曲と最後の曲はアルバム曲なのが大好きなんですけどこのアルバムに関してはシングルのオンリーロンリーグローリーとロストマンで終わるという配置が完璧にハマってると思います。
他のM6.Sailing Day、M8.車輪の唄、M9.スノースマイルとインスト曲除いて12曲中5曲もシングル曲があるので配置を間違えると曲のキャラが濃すぎてアルバム自体の統一感や聴きやすさが損なわれる危険もある中完璧な配置で素晴らしいアルバムになっていると思います。
2.メッセージ性とストーリー性
ガッツリBUMP OF CHICKENを聴いてきた方達が昔のアルバムを勧める理由としてメッセージ性とストーリー性の強さが挙げられるのではないでしょうか。
特にこの時期の藤原さんの歌詞は物語の中に伝えたいことを込める手法が多いです。
M4.ギルドやM8.車輪の唄などがそんな感じです。僕が書くのも勿体ないので是非歌詞を見ながら聴いてみてほしいです。
3.どんだけ良い曲やねん「fire sign」
もう完全に僕の好みでしかないんですけどM11.fire signがほんとに良い曲なんです。
元はギターの増川さんの誕生日に向けて贈られた唄だったとか。
曲のメロディも素晴らしいし歌詞もこれまでのBUMP OF CHICKENの楽曲の中の歌詞を連想させるワードが散りばめられていてファン歓喜の一曲だと思います。
なんでこんな良い曲をライブでやらないんだ!?ってずっと言ってたんですけど2017のツアーで演奏したらしいです(僕はチケット外しました泣)
以上今回はBUMP OF CHICKENのユグドラシルでした。前回のUNISON SQUARE GARDENとBUMP OF CHICKENに関しては特に思い入れのあるバンドなのでまた別のアルバムも紹介するかもですね。
では~(=゚ω゚)ノ