同世代のぷよ仲間を大事にして欲しい話
敵はあんまり作らない方が良い 〜書くなら今しかねえ〜 - 挨拶工房
半年前の記事と同じく僕が老害になってしまう前に自分よりも若いぷよらーへ伝えておきたい事シリーズです。
伝えたい事は正直タイトル通り同世代のぷよ仲間を大事にして欲しいということだけです。
勿論年上、年下のぷよらーもですけどね
ここ三、四年間でぷよの実力が伸び続けてるのも間違いなく同世代で実力が近いぷよらーが沢山居てライバル視してたからだと思います。
特にキウくんとは同世代で中学の頃からお互い近い実力で切磋琢磨してたけど彼が大学受験をきっかけに一度ぷよから離れた時は自分も張り合うライバルが居ないせいかしばらくあまりぷよをしてなかったです。他の人がどうかわからないですけど個人的にはそれくらい同世代のライバルは影響を受けてる存在です。
近年は同世代のぷよらーがとても増えてきて同世代ぷよらーへの仲間意識みたいなのが一層強くなりました。
symくんとかAshくんとかぴぽにあとかとはぷよに限らず飲みに行ったり一緒に旅行したりぷよの話とかリアルの話の相談を乗ってもらったりしたし
関西だとぽんでりおん、かたふぃくん、MGRくん、ニースくん、テルルくんと関西94世代ぷよ合宿を徹夜でやったりしました。
リアルの知り合いとかネットの知り合いっていうカテゴリは必要ないんじゃないかってほど彼等とリアルで会ったり遊んだりしてます。
また長くなりそうなんでまとめると
たかがネットのゲームの関わりくらいに高を括っている人も多いと思いますけど思ってる以上にぷよらーとの関わりは深くなって大切な存在になるということです。くさい事を言ってすみません。でも本当にそうです。
最近は対戦環境的にもネットメインになってるし実際に顔を合わせて話すよりツイッターとかでの方が関わり方としては多いと思うから時には煽りあったり過度にネタとして扱ったりとかあると思うしそういう付き合いも大切ですけどそのままの関係で終わるのがもったいないって思うことがたまにあります。
理由は冒頭にあげた彼等のような素晴らしいぷよ仲間が僕にはいるからです。
アホみたいな話をゲラゲラしながらするのも楽しいですし真剣な相談とか自分が間違った事をした時に指摘をしてくれる彼等には感謝しかないです。
話変わりますけど僕は14歳の時にぷよらーになったのでちょうど10年くらい経つことになります。
そもそもぷよを10年もやるなんて思ってなかったですけど続けられた、続けようと思った理由は間違いなく僕の周りのぷよらーが温かかったからだと思います。これは同世代に限らずです。
なのでそろそろ自分が逆にこれからぷよを始める方や年下のぷよらーが居心地の良くて温かいと思って貰える様な付き合い方が出来るようにしないとなーとか思ってます。
また何が言いたいのかわからなくなってきたのでおしまい!
来年もreoruをよろしくおねがいしますねー(・∀・)